アルミ缶分別作業をしました!
9月26日(金)に、岬校恒例のアルミ缶分別作業を行いました。地域の方々のご協力のおかげで、今年も多くのアルミ缶が学校に届けられました。
全員でアルミ缶とスチール缶を分別した後、リサイクル業者さんに引き取ってもらうための袋詰め作業をしました。今回はアルミ缶が7袋分ありました。
アルミ缶はジュースやお酒の容器としてとても便利ですが、日本では、アルミニウムをつくる原料を外国からの輸入に頼っています。「捨てればただのゴミ」、しかし、「分別してリサイクルすれば立派な資源」になると、教頭先生からお話がありました。ふるさとを大事にしている岬っこですから、資源リサイクルの大切さも十分に理解してくれたものと思います。
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